1951年4月10日生まれ。デトロイト出身。南カリフォルニアで少年時代を過ごし、7歳のときから空手や合気道を始める。17歳で日本に渡り、英語を教えながら武術の修練に励み、白人では初の合気道道場を大阪に開いた。その道場は今も2000人以上の生徒が学んでいるという。その後も日米を往復しながら、LAにマーシャル・アーツアカデミーを開設。その生徒のひとりがアメリカ最大のタレント・エージェンシー“CAA”代表マイケル・オーヴィッツで、彼に映画界入りを勧められ、88年『刑事ニコ 法の死角』でいきない主演デビューしたところ、またたくまにアクション・スターとして好評を博す。その後も『ハード・トゥ・キル』(90)、『死の標的』(90)、『アウト・フォー・ジャスティス』(91)と主演を連ね、その全てがヒット。そして“闘うコック”に扮した『沈黙の戦艦』(92)が全米4週連続ベスト1となるに至り、彼のスターとしての地位は不動のものとなる。続く『沈黙の要塞』(94)では初監督も兼任し、“闘うコック”再びの『暴走特急』(95)もファンを沸かせる。『グリマーマン』(96)では自身の楽曲を提供するなど多才ぶりも発揮。さらに『エグゼクティブ・デシジョン』(96)、『沈黙の断崖』(97)などを経て久々に放った2001年『電撃
DENGEKI』は初日3日間の成績が歴代セガール映画トップとなる大ヒットを記録した。最近作に『沈黙のテロリスト』(01)、『撃鉄 GEKITETZ ワルシャワの標的』(03)など。
現在合気道7段を修得という、真のアクション・スターの人気は止まるところを知らない。実子の剣太郎セガールと藤谷文子(98年『沈黙の陰謀』では親子共演も果たしている)も、日本で俳優として活躍中である。
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| 1988 |
刑事ニコ 法の死角
(製作・原案・出演) |
| 1990 |
死の標的(製作・音楽・出演)
ハード・トゥ・キル(出演) |
| 1991 |
アウト・フォージャスティス
(製作・出演) |
| 1992 |
沈黙の戦艦(製作・出演) |
| 1994 |
沈黙の要塞(監督・製作・出演) |
| 1995 |
暴走特急(製作・出演) |
| 1996 |
エグゼクティブ・デシジョン(出演)
グリマーマン(製作・出演)
スティーヴン・セガール in ユニバーサル・コップ<TVM>(出演) |
| 1997 |
沈黙の断崖(製作・出演) |
| 1998 |
沈黙の陰謀(製作・出演)
マイ・ジャイアント(出演) |
| 2001 |
電撃 DENGEKI(出演)
沈黙のテロリスト(出演) |
| 2002 |
奪還 DAKKAN アルカトラズ
(製作・出演)
撃鉄 GEKITEZ ワルシャワの標的(製作・出演) |
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