 |
 |
 |
 |
 |
 |
ティルベルト・シュトラール・シェファー・・・クラウス 22歳のクラウスは写真家のアシスタントとして働いている。一見、女のコの心をもてあそぶプレイボーイのように見えるが、カティとつきあい出してから、自分でも想像していた以上に彼女への想いが大きくなっていく。
●2000年の短篇映画『Moianacht』(シュテファン・ヘリング監督)に出演。ミュンヘン・シアター所属時代に数々の舞台で活躍する。2001年秋、ザルツブルク・ステイト劇場でシェイクスピアの『お気に召すまま』に出演。 |
 |
シュテファン・クルト・・・ハンス ハンスは自由主義で愛情深く、娘のシュテフィとも親しい理想的な父親だった。妻とも幸せな結婚生活を送っていたが、ジャネットとの不倫が表面に出たときから、彼の人生は崩れ始めて、徐々に自暴自棄になっていく。
●1959年、スイスのベルン生まれ。ハンブルグのタリア劇場で『リチャード三世』や『オセロ』など多くの古典劇に出演し、数々のテレビシリーズでも活躍。他の出演作に、'99年『Der Vulkan』や2002年『Birdseye』など。 |
 |
 |
ニナ・ペトリ・・・アン シュテフィの母、アンは優秀な弁護士である。愛する夫の裏切りを知った彼女は冷静に別居を選び、娘に状況を理論的に説明する。自身の葛藤で精一杯で、娘がつらい体験に耐えていることに気付くことができなかった。
●1963年、ハンブルグ生まれ。'93年にボーフムのヴェストファリアン演劇学校を卒業、'94年のトム・ティクヴァ初監督作品『Die todliche Maria』で初主演を果たす。他の出演作に、'98年『ラン・ローラ・ラン』など多数。 |
 |
ガブリエラ・マリア・シュマイデ・・・イングリッド カティの母親、イングリッドは神経質で生真面目な性格のため、娘の思春期ゆえの反抗的な行動を認めることができない。しかし本質的には娘を深く愛していた彼女は、最後には娘のありのままの姿を温かく受けとめる。
●'87年から'91年にかけ、エルンスト・ブッシュ演劇学校で学ぶ。娘の出産後、ベルリン劇団に所属して数々の舞台で活躍。2002年のベルリン・フィルム・フェスティバルで銀熊賞を受賞した『Halbe Treppe』に出演した。 |
 |
 |
マティアス・ブランド・・・ヨスト カティの父親、ヨストは優しい性格だが優柔不断。妻と娘の険悪な関係を何とか改善しようとするものの、両方の間をさまようだけでうまくいかない。難しい年頃の娘のことが理解できず、どう接していいかわからない。
●ノーベル平和賞を受賞した東ドイツの前首相ウィリー・ブランドの息子。41歳の彼は、'93年のアネリ・ルンゲ監督、ニナ・ペトリ共演の『Barmherzige Schwestern』で映画デビュー。以後、数々のテレビシリーズで活躍中。 |
 |
テレサ・ハーダー・・・ジャネット ジャネットはシュテフィの父ハンスの愛人。シングルマザーとして娘のテッサをしっかり育て、強い信頼関係で結ばれている。自分の不倫が原因で娘が被害を受けたことを知った彼女は、ハンスの家庭へ乗り込んでいく。
●ベルリンの芸術学校に在席中、'87年のヴィム・ヴェンダース監督の代表作『ベルリン・天使の詩』で映画初出演を果たす。舞台やテレビシリーズなどでも幅広く活躍。他の出演作に'93年『Justiz』や'97年『Mendel』など。 |
 |