レボリューション6 INTRODUCTION
8月30日、BOMB ロードショー!
TOPRULES OF GROUP36INTRODUCTIONSTORYPRODUCTION NOTECAST PROFILESTAFF PROFILETHEATERTRAILER

☆15年後の予期せぬ爆発によって、過去と向き合い、警察と対決することになった仲間たちの運命は…。

ベルリンにある空き家の豪邸で起こった爆発が、6人の男女の運命を変える。かつてパンクを信奉し、アナーキーな抵抗運動を繰り広げた若者たちが仕掛け、不発に終わった時限装置が、15年後に目を覚ました。捜査を開始した警察の押収物のなかには、彼らの犯罪の動かぬ証拠となるフィルムが紛れ込んでいた!今では異なる人生を歩む仲間たちは、フィルムを取り返すために再び結束する。かつて同じ夢を見た6人の男女の友情、恋愛、裏切り、衝突、そして警察との駆け引きや対決が、ユーモアやアクションを交えてスリリングに描き出される。
6人の仲間が再び爆弾製造に着手し、雪のように降り注ぐ消火器の泡に包まれる幻想的なシーンでは、失われた過去が生き生きと甦り、警察署内で追い詰められた彼らが、反撃に転じるシーンでは、かつてのアナーキストと警察の力関係が、一瞬だけ痛快な逆転を見せる。

☆『ラン・ローラ・ラン』『es』に続くジャーマン・スタイリッシュ・ムービー!

激動の時代に行動をともにした仲間たちが、ある出来事をきっかけに再会し、過去と自分を見つめ直していく物語といえば、ジョン・セイルズの『セコーカス・セブン』やローレンス・カスダンの『再会の時』といった作品がすぐに思い浮かぶ。この『レボリューション6』では、そんなヒューマン・ドラマの魅力に加え、近年の大ヒット作『ラン・ローラ・ラン』『es』に続いてドイツ映画界が放つスタイリッシュな映像と音楽のなかで、夢と現実、過去と現在が鮮やかに交錯していく。
☆ドイツ映画界のスーパースター、名優、個性派、新鋭監督、パンク&ブリットポップの新鮮なコラボレーション

音楽では、アグレッシブなパンク・ミュージックとレディオヘッドやマニック・ストリート・プリーチャーズの繊細なサウンドのコントラストが、過去の熱気と現在の閉塞感を見事に際立たせている。仲間たちのリーダー的な存在で、今も夢と情熱を失わないティムを演じるのは、現代のドイツ映画界を代表するスターで、アメリカ映画にも進出しているティル・シュヴァイガー(『ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア』『ドリヴン』)。その5人の仲間たちには、映画・演劇界から個性派・演技派の俳優たちが集められ、絶妙のアンサンブルを繰り広げる。さらに、ドイツの誇る名優クラウス・レヴィッシュ(『マリア・ブラウンの結婚』『戦争のはらわた』)が、6人を執拗に追い詰めていく強面の刑事を好演している。監督は、90年代に数多くのミュージック・ビデオを手がけ、テレビ映画での演出も評価される新鋭グレゴー・シュニッツラー。その優れたセンスは、この映像と音楽に遺憾なく発揮されている。