'98年4月24日発売

カラー
二ヶ国語版(主音声:日本語/副音声:英語)
各巻 3話収録(全6巻:全18話)
各巻 ¥2,900<税抜>



奥さまは魔女
スペシャル・セレクション Vol.7〜12
BEWITCHED

 アメリカABCテレビのゴールデンタイムに1964年から72年まで、8年間にわたりロングラン放映され高い人気を誇ったコメディドラマ(全254話)。人間と結婚した魔女サマンサの結婚生活をコミカルに描いた本作は、主人公が魔女という現実離れした設定だが、おしゃれでユーモアのあるサマンサに誰もが親しみを持ち人気番組に。エリザベス・モンゴメリーをはじめ、共演者やスタッフ等はTV界のアカデミー賞といわれるエミー賞にたびたびノミネートされるなど国民的スターになる。
 その当時、高度経済成長を遂げていた日本では本作を通じて見える洋風のライフスタイルや茶目っけたっぷりの可愛い魔女サマンサが大受けし、高視聴率となった(1966年2月からオンエア/TBS系)。サマンサ役のエリザベス・モンゴメリーはビスケットのCMに起用されるほどの人気で、当時の日本では誰もが“奥さまは魔女”を知っている程だった。
 いま見ても十分に楽しめる本作は、その後も各局で繰り返し放映され続け、現在では延べ185回にものぼる程。特に'96年には日本テレビで久々に放映されて、'60年代を代表するテレビドラマ(ホームコメディ)として紹介されるなど人気が再燃している。ラジオでもニッポン放送「のってけテリー!渚の青春花吹雪!」の国民大投票というコーナーで“史上最強の外国テレビはこれだ!”をテーマに投票を施、その結果「奥さまは魔女」は第3位を獲得した。また新聞でも“奥さまは魔女”の記事が取り上げられた。現在に至ってもPerfecTV(スーパーチャンネル)やローカル局(テレビ大阪、RKB、RNCなど)で放映される等、年齢を問わず幅広い層に人気があることを裏付けている。
 '96年5月にエリザベス・モンゴメリーが癌のため他界した際は、多くのマスコミで報じられ、作品はもとより彼女の日本での人気の高さをうかがわせている。

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