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2006年1月18日
3月公開『エミリー・ローズ』スコット・デリクソン監督 来日記者会見
あの『エクソシスト』を超える、センセーショナルな実話として3月公開に向け衝撃が高まる本作品『エミリー・ローズ』の監督、スコット・デリクソン監督が初来日、記者会見を行った。
「リアル感のあるアプローチをしたかったんだ。エミリー・ローズ役、ジェニファー・カーペンターの演技は本当に怖かった。それを見て特殊効果を使う必要はないと思ったよ。」「映画の題材となる悪魔祓いや超自然現象についてのリサーチをしていて、夜中の3時=悪魔が最も活動する時間だと知ったんだ。それから何故か毎晩3時に目が覚めるようになって・・・ふと時計を見るといつも3:00なんだ(笑)この映画は実話だけれど、そういったいくつかの体験を基に作ったキャラクターがいる、それが神父の弁護士さ」「一番好きな監督は黒澤監督。彼のように娯楽性が高く、且つ社会的に意義のある映画を作ろうと心がけているよ。」と、本作品への思いや撮影中の体験、Jホラーへの関心から尊敬する黒澤明監督の話まで多岐にわたって語ってくれました。
※ちなみに下記“霧の中の迷えるエミリー・ローズ”の映像は、黒澤監督「蜘蛛巣城」をイメージしたそうです。
『エミリー・ローズ』2006年3月 日比谷スカラ座ほか全国東宝洋画系にてロードショー