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2007年3月22日
ANIMAXが東京国際アニメフェアで発表

本日3月22日から4日間、東京ビックサイトにて「東京国際アニメフェア2007」が開催中!
ANIMAXもスカパー!ブースに出展をしています。

本日は、スペシャルゲストが参加した記者会見が2件ありましたが共に大盛況でした。

■『アニマックス大賞』発表会

【明日のアニメ界で活躍する人材を発掘】することを目的に、2002年にスタートしたアニメーション・シナリオ・コンテスト『アニマックス大賞』。今回は、昨年度第5回の大賞受賞作品の制作発表及び、本年度の募集要項について発表がありました!

トークショーでは、昨年度受賞作品の制作を務めるプロダクションIG制作部長の三本隆二氏(写真右)、昨年の大賞受賞作の音楽監督石井竜也氏(写真中央)、アニメーション監督の川崎逸郎氏(写真左)が登壇しました。
川崎逸郎氏、石井竜也氏、三本隆二氏

第5回大賞受賞作品は月野あかり作『ゆめだるま奇談』という作品。
特別審査員として参加された石井竜也氏は、「審査員の中でも悩んで悩んで残った作品なので、決して駄作にはならないはず。」とのこと。「悩みすぎて審査員の間では取っ組み合いのケンカになり、鼻血出して帰りましたよ(笑)」と冗談まじりに選考の大変さを語っていました。
ゆめだまや奇談夢がテーマの本作。三本氏は選んだポイントについて「特異性が活かせる作品。今までに誰も観たことが無い作品が作れるんじゃないかと思った。」と語っています。確かにビジュアルからも不思議な世界観がにじみ出てきますね!
音楽監督の石井竜也氏は、「世界のおもしろい楽器を使って、心地よい不思議さが残るようにしたい」と熱意を語ってくれました。

そしてなんと今年の第6回アニマックス大賞には日本のみならず、アジア圏10カ国、地域にまで募集区域を拡大!大賞受賞作品はA-1ピクチャーズによってアニメ化され、アジア圏各国のアニマックスで放送されるという発表もありました。テーマは「わたしがアニメにしたいストーリー」。しかも、応募は漫画・小説・シナリオいずれの形態でもOKとのこと。うーん。とても幅広いです。。どんな作品が選ばれるのか楽しみですね。

■湾岸ミッドナイト制作発表記者会見

週間ヤングマガジンで人気連載中の『湾岸ミッドナイト』が遂にアニメ化されることになり、主役朝倉アキオ役の小栗旬さん秋川零奈役のすほうれいこさん、本作の制作を手がける株式会社オービー企画の宇佐美廉さん元レーシングドライバーで本作の監修を務める土屋圭市さんが登場しました。
右から小栗旬さん、すほうれいこさん、土屋圭市さん、宇佐美廉さん

『湾岸ミッドナイト』は、「悪魔のZ」と呼ばれるフェアレディーZに魅せられた者たちの終わりなき挑戦を描いたスピード感あるれるストーリー。普段一般の人々では味わうことができない時速300キロの世界を表現するため、制作側も大変な努力をしているようです。実際にレース場で様々な車種を運転し音を収録したり、土屋圭市さんの小姑のような(?)細かい監修を受け、車好きをぐっといわせるようなこだわりがちりばめられているようですよ。小栗旬さん普段は”山に行くような車”が好き、とのことですが本作に出会って次はスポーツカーに乗りたい!とすっかり作品に魅了された様子。
『湾岸ミッドナイト』は2007年6月からスカパー!「パーフェクト チョイス」アニマックスPPVプレミアでの放送を皮切りに、DVD(セル・レンタル)、ゲームソフトの販売を予定しています。乞うご期待!
©楠みちはる/講談社・オービー企画

Posted by c. TELEVISION at 2007年3月22日 18:00