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2007年3月27日
『主人公は僕だった』マーク・フォースター監督来日記者会見

本日、コンラッド東京にて映画『主人公は僕だった』マーク・フォースター監督の来日記者会見が開催されました。

マーク・フォースター監督は、ハル・ベリーにオスカーをもたらし、『ネバーランド』でアカデミー賞7部門にノミネートされた今、世界が最も注目する監督の一人です。

マーク・フォースター監督
スレンダーで8頭身の出立ちで颯爽と登場した、マーク・フォースター監督。昨日の夜、到着したばかりでまだ日本を満喫できていないとのことでしたが、全く疲れを見せないさわやかな風を会場に吹き込んでくれました。

本作『主人公は僕だった』は『ネバーランド』や『ステイ』といった監督の代表作とは、一味違うコミカルな作品であり、その点についての質問が多く挙がりましたが、『前からコメディーを撮りたいと思っていたが、なかなかいい脚本に出会えなかった。このストーリーを選んだのは、運命は自分の手で切り開いていくんだ、というポジティブなテーマに情熱を持ったから』とまさしくその脚本との”運命的”な出会いについて熱く語ってくれました。

ちなみに本作は、ナショナル・ボード・オブ・レビュー脚本賞を受賞するなど、秀逸なストーリーに注目も集まっています。  コメディー俳優で本作の主演を務めるウィル・フェレルについてもアドリブは一切なく、脚本家と練りこんだ台詞をそのまま読んでもらい、演技についても今までのウィル・フェレルよりも少し抑えた繊細な部分を表現してもらったとのこと。 しかし、監督が直感でこの役にぴったりだと感じただけあって、絶妙なユーモアとせつなさを体現してくれています。
『監督には2タイプある。ヒッチコックのように常にスリラーを取り続けその分野を突き詰めて行くタイプ、そしてビリー・ワイルダーのように何か新しいことに毎回挑戦するタイプ。自分は後者なんです。今度はアクションにも挑戦したいと思っている。』とのこと。さらに、日本の建築にも興味を持っており、是非日本で映画を撮りたいとコメントしていました。今後の活躍が楽しみです。


詳細は、後ほどオフィシャルサイトのNEWSに掲載いたしますので、こちらもご確認ください。
主人公は僕だった

映画『主人公は僕だった』
5月19日(土)より、日比谷みゆき座ほか全国東宝洋画系にてロードショー

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Posted by a. MOVIE at 2007年3月27日 17:03