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2008年3月28日
海外ドラマ『ダメージ』、主演グレン・クローズ来日記者会見レポート!

グレン・クローズ3月28日(金)NHK放送センターにてTVドラマ『ダメージ』1話「謎の始まり」試写会と、主演のグレン・クローズの来日記者会見が開催されました。本作は、訴訟事件をめぐるサスペンスに加え、底知れぬパワーと策略を持つ女弁護士パティのキャラクターが見所。女優グレン・クローズが圧倒的な存在感で、2007年ゴールデングローブ賞最優秀主演女優賞を受賞した話題作でもあります。

そのパティ役のイメージとはまた違った、やさしい笑顔で登場したグレンに、試写での興奮が冷めやらぬ会場からは多くの質問が投げかけられました。まず、映画界で多くの実績を残した彼女がなぜTVシリーズに出演したのか、という質問には、「何よりも脚本がすばらしかった。」と答え、第1話衝撃のラストシーンについては、グレン自身も脚本を読みビックリして脚本家に「どういうことなのか?!」と問い詰めたというエピソードも聞かせてくれました。

役作りのため、第一線で活躍するNYの女性弁護士3人に面会し、あの独特のイメージを作り上げたというグレン。 パティの善とも悪とも判断つかないキャラクターに、どちらなのか?という質問も挙がりましたが、「彼女は善でもあり悪でもあるのよ。」の意味深いコメント。

この”危険な主人公”弁護士パティ役のグレン・クローズだけでなく、映画界の名優が続々とTVドラマへの出演を果たしている傾向については、「かつてはTVに出ると映画界でのキャリアが台無しになる、と言う人も居たが、今ではそんなこともない。映画とTVでの区別が無くなってきている。」と語り、その創造性とクリエイティブの自由から、近年優秀な脚本家がTV界に集まってきており、『ダメージ』を含め素晴らしいショーをたくさん世に出して行っている事実について触れていました。 これからのアメリカのTVドラマ業界の盛り上がりにも期待です!

『ダメージ』は4月2日(水)よりNHK BS2にて毎週水曜日 夜11時放送!お楽しみに!

Posted by c. TELEVISION at 2008年3月28日 19:17