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2008年3月25日
チャウ・シンチーからゆうばりの子供達へ励ましのプレゼント!

2年ぶりに復活を果たし北海道・夕張市で開催された「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭」で、招待作品「ミラクル7号」が、3/22(土)15:30より、市民会館大ホールにて日本での最速上映が行われました。
幌南(こうなん)小学校の生徒さんこの上映決定に際し、昨今の夕張市の苦しい財政状況を聞いた本作の監督チャウ・シンチー本人が、是非、ゆうばりの子供たちを自作品の上映に招待したいと映画祭事務局にその希望を要請し、また、本作の持っている本質的なテーマ、<貧しくとも健気に、より高い教育機会を求めて希望を捨てない父子の姿>と、涙の感動作としての高いクオリティに、本映画祭スタッフたちもチャウ・シンチーからの呼びかけに賛同し、急遽、実現の運びとなりました。

招待されたのは、この3月31日に地域の統廃合理由から、廃校を迎える幌南(こうなん)小学校の全生徒25人全員。そして迎えた当日、子供達は校長先生、親御さんらとともに会場入り。待ち構える映画祭の取材陣らに緊張する様子も見せず、映画を楽しんでいました。

上映後、300名以上の観客が集まった中で、エンドロールの終わりかけの暗闇の中で拍手が巻き起こり、場内ではあたたかい雰囲気に。子供達に感想を聞いてみると、ある子は「すごく面白かった、そしてチョー面白かった」、またある子は「ゴキブリのシーンがすごく面白かった」、その他「ミラクル7号欲しいっ!」など、明るい笑顔で答えていました。中には急遽、監督のチャウ・シンチーから届いたビデオメッセージを観て「うれしかった。自分達だけでなく、みんなにとっても嬉しいと思う。」と大人びた意見も。子供たちだけでなくご一緒の親御さんたちも皆、主人公の「ディッキー」のように明るい笑顔を携えて、帰途に着きました。

映画「ミラクル7号」は6月28日(土)より、シネマスクエアとうきゅうほか全国ロードショー!
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Posted by a. MOVIE at 2008年3月25日 10:50