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2008年11月13日
映画音楽の巨匠モーリス・ジャール氏来日記者会見

モーリス・ジャール氏映画史に残る名作『アラビアのロレンス』ほか『ドクトル・ジバゴ』、『インドへの道』で音楽を担当、3度のアカデミー賞に輝き、第15回大阪ヨーロッパ映画祭の名誉委員長をつとめられるモーリス・ジャール氏の来日記者会見が本日開催されました。
  ▲モーリス・ジャール氏
同氏が携わられた『アラビアのロレンス』は、11月21日(金)に大阪ヨーロッパ映画祭で上映され、12月下旬には新宿テアトルタイムズスクエアにて劇場公開されることが決定しています。さらに今回は88年にスコセッシやスピルバーグの働きかけにより復元された"完全版"の映像に、デジタルの音響を加え新たに製作されたニュー・プリントでの上映となり、日本で初めて、そうした"最高の音、映像"をスクリーンでご覧いただける貴重な機会となっています。
モーリス・ジャール氏
この件についてジャール氏も、「この作品の音楽は62年に録音されたものですが、今回デジタルサウンドになったことで、人間のようにしわが寄ることもなく、まるで先週出来上がったような映画に生まれ変わりました。 これも全て、デヴィッド・リーンが監督したもともとの映画が素晴らしいから、だと思います。」とコメント。 『アラビアのロレンス』製作時の思い出としては、はじめに見せられたラフカットが40時間もあり、一体何時間分の音楽を書かなければならないのかと仰天した、といったエピソードをアクションも絡めながら瑞々しく語り、時折会場からは、笑いや驚きの声が上がっていました。

モーリス・ジャール氏は、11月21日(金)大阪ヨーロッパ映画祭でも舞台に登壇される予定です。詳しくは、第15回大阪ヨーロッパ映画祭公式サイトをご覧ください。

『アラビアのロレンス 完全版』 ニュー・プリント上映
<デヴィッド・リーン生誕100周年・コロンビア映画創立85周年アニバーサリー上映>
12月下旬、新宿テアトルタイムズスクエアにてロードショー!
公式サイトはこちら>>

Posted by a. MOVIE at 2008年11月13日 13:42