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<報道資料>

Sony Pictures Entertainment (Japan) Inc.

2006年12月4日
株式会社ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント

シリーズ最高傑作「007/カジノ・ロワイヤル」
いよいよ日本公開で大ヒット!
インターナショナル成績3週連続1位!
全世界興収は3億ドルを突破!

ソニー・ピクチャーズの初配給となる007シリーズ最新第21作「007/カジノ・ロワイヤル」が12月1日(金)より日本全国453館の劇場で公開が始まり、動員308,975人、興収3億7,511万8,750円の成績をあげる大ヒットとなりました。

12月2日(土)に行った劇場出口調査では、エクセレントが23%、ベリーグッドが39%と、ポジティブな感想が62%を越える好反応を見せており、シリーズ最高傑作といわれている本作の評価が更に浸透することで、今後の興行展開に大きな期待が寄せられています。

また「007/カジノ・ロワイヤル」は全世界で好成績をあげ、インターナショナル成績3週連続1位を独走しています。週末興収4470万ドル、6770スクリーン、54マーケットで公開されて、海外累計興行収入1億9,650万ドルに到達しています。

【初登場1位になったマーケット】

オーストリア、ベルギー、ブルガリア、クロアチア、デンマーク、フィンランド、フランス、ドイツ、オランダ、ノルウェイ、ポルトガル、ルーマニア、セルビア、スロベニア、スペイン、スウェーデン、スイス(仏)、スイス(独)、アルバ、バーレーン、キュラソー、チェコ、エジプト、エストニア、ギリシャ、アイスランド、インド、インドネシア、イスラエル、ジャマイカ、ヨルダン、クェイト、ラトビア、レバノン、リトアニア、マレーシア、オマーン、フィリピン、ポーランド、カタール、ロシア、シンガポール、スロバキア、シリア、台湾、タイ、トリニアド&トバゴ、トルコ、アラブ首長国連邦、英国

公開17日目となった全米では、興収1.15億ドル(概算)に到達しました。17日目成績としては「ダイ・アナザー・デイ」の120,207,399ドルに次いでシリーズ歴代2位。全米とインターナショナルをあわせた全世界興収は早くも3億ドルを突破しています。

「007/カジノ・ロワイヤル」は、2007年の正月映画NO.1、興収30億以上をめざして、サロンパスルーブル丸の内ほか全国東急松竹洋画系にて絶賛公開中です。

以上

<お問合せ先>
(株)ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
〒104-8530 東京都中央区明石町8-1 聖路加タワー36F
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