Skip to content

Sony

『ダ・ヴィンチ・コード』『天使と悪魔』に続く
ロバート・ラングドン シリーズ第3弾

2016年秋公開予定
『インフェルノ』撮影快調!

ロン・ハワード監督、トム・ハンクス続投!
名画「地獄の見取り図」に隠された人類滅亡のサインとは?


 ダ・ヴィンチの名画に隠された、人類2000年の歴史を覆す秘密が世界中で一大現象を巻き起こした『ダ・ヴィンチ・コード』。近代科学の父といわれる天文学者、ガリレオ・ガリレイとカトリックの総本山であるヴァチカンに秘められた謎に迫った『天使と悪魔』。現実とフィクションの境界線を突き破り、観客を知的興奮の渦に巻き込んできた世界的ベストセラー作家ダン・ブラウン原作のロバート・ラングドン シリーズの映画化第3弾『インフェルノ』が遂に撮影を開始しました。

 今回は、イタリア文学最大の詩人で、ルネサンスの先駆者とされるダンテの長編叙事詩「神曲」、ルネサンス期の画家ボッティチェルリが描いた「地獄の見取り図」、そしてダンテのデス・マスクなどに隠された世界滅亡へのサインを、ラングドンがフィレンツェ、ヴェネツィア、イスタンブールを股にかけて追いかけます。

 さらに今回は、人口過密問題と、それに伴う“人類種絶滅”という現代社会が直面し得る危機に、一時的に記憶喪失に陥ったラングドンが立ち向かう、今までにない現代的テーマを内包した心理サスペンスとなっています。

 前2作同様、監督は『ビューティフル・マインド』でアカデミー監督賞を受賞したロン・ハワードと『フォレスト・ガンプ』『フィラデルフィア』で2度のアカデミー主演男優賞に輝くトム・ハンクスが続投。

 フィレンツェで撮影中に行われた記者会見で、トム・ハンクスは『インフェルノ』でのラングドン教授について「物語の関わり方は今までとまったく異なるものとなっている。今までのように彼に呼び出しがかかって、それから歴史の都に出向くという訳ではなくて、彼は最初からフィレンツェにいるのに自分の身に何が起きているのかさっぱりわからず、状況を解明しつつ、同時に人類が立ち向かわねばならない最大の迷宮も解き明かさなければならないんだ」と語っています。

 また、1984年の『スプラッシュ』以来ハンクスと交流のあるロン・ハワード監督は、「1作目のアプローチは古典的なもので2作目はアクション要素が強かった。そして本作はよりエモーショナルなサスペンスになっており、トムにとっては興味深い挑戦になるだろう」と語り、また原作からのアレンジに関する質問には「これまでもそうだったが、本作は今まで以上にその度合いが大きい。ネタバレになってはいけないがきっと楽しんでもらえるよ」と、詳細は語らずともエンディングを原作からは変えていることを示唆しました。

 現在新作を執筆中というダン・ブラウンは、とかく超能力を持ったヒーローの活躍が多く描かれる現代におけるロバート・ラングドンの魅力について、「彼は窮地に追いやられたら自らのマインドを使って脱出しなければならない。そこが却って観客に彼の冒険を観たいと思わせるのだ」と語りました。

 映画『インフェルノ』は今後、ヴェネツィア、イスタンブールでも実在の遺跡や建造物を使ってのロケを行い、2016年に公開予定です。今後の『インフェルノ』の動向にぜひご注目ください。

<お問合せ先>株式会社 ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント  映画マーケティング部
〒105-8415 東京都港区虎ノ門4-1-28 虎ノ門タワーズオフィス2F  http://sonypictures.jp