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<報道資料>

2016年10月12日
株式会社ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント

タイトル&12/16(金)日本公開決定!
全米2週連続No.1大ヒット!
『ドント・ブリーズ』
(原題:Don’t Breathe)

8月26日に全米で公開されるやいなや『スーサイド・スクワッド』を抑え初登場No.1に輝き、見事2週連続首位をキープした大ヒット・ショッキング・スリラー“Don’t Breathe” の邦題が 『ドント・ブリーズ』に決定し、12月16日(金) より緊急公開が決定しました。
全米での累計興行収入は8,690万ドル(約90.1億円)に達しており(10/10時点)、現在39か国で続々公開されているインターナショナルでも5,390万ドル(約55.9億円)を達成。韓国においては、ハリウッド・ホラー映画史上、歴代第3位のオープニングを記録しました。(1ドル=103.7円換算、10/11現在)

サム・ライミ×フェデ・アルバレス監督の『死霊のはらわた』コンビが、またもや大ヒット!

『ドント・ブリーズ』は盲目の老人宅に盗みに入った若者の恐怖と脱出劇を描いたショッキング・スリラー。親と決別し街を出るため逃走資金が必要だったロッキーは、恋人のマニーと友人のアレックスと一緒に、大金を隠し持つと噂される盲目の老人宅に強盗に入る。だが目は見えないが超人的な聴覚を持つ老人は、どんな“音”も逃さない<異常者>だった。真っ暗闇の家の中で追い詰められた若者たちは、怪しげな地下室にたどり着く。そこで目にした衝撃的な光景に、ロッキーの悲鳴が鳴り響く――。彼らはここから無傷で《脱出》できるのか―。

監督はリメイク版『死霊のはらわた』(13)のセンセーショナルな成功で世界を驚かせたフェデ・アルバレス監督。ホラー映画界の巨匠であり、1981年のオリジナル版『死霊のはらわた』を世に送り出したサム・ライミ監督の正統なる後継者との呼び声も高い注目の監督。そして今作『ドント・ブリーズ』も、サム・ライミそしてライミの長年のパートナーであるロブ・タパートがプロデュースを務めています。さらに主演を務めるのも『死霊のはらわた』(13)で主演を演じたジェーン・レヴィという、伝説のチームが集結しました。

映画批評サイト「ロッテントマト」のスコアも87%と非常に高く評価されており、絶賛の声が相次いでいます。

「20年に一本の<アメリカ発>恐怖の作品!」
フィルムメイカー・マガジン誌

監督:フェデ・アルバレス(『死霊のはらわた』(13)) 
脚本:フェデ・アルバレス、ロド・サヤゲス(『死霊のはらわた』(13)) 
製作:サム・ライミ(『死霊のはらわた』(81/13)『スパイダーマン』シリーズ)、ロブ・タパート(『死霊のはらわた』(81/13) 
出演:スティーヴン・ラング(『アバター』)、ジェーン・レヴィ(『死霊のはらわた』(13))、ディラン・ミネット(『プリズナーズ』)、ダニエル・ゾヴァット(『イット・フォローズ』)

12月16日(金) TOHOシネマズ みゆき座ほかロードショー

配給・宣伝:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント