バイオハザード ディジェネレーション
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大ヒットシリーズ最新作が、初のフルCG長編作品として遂に登場!ラクーンシティの惨劇から7年-。あの恐怖が蘇る。
ラクーンシティで起きた『アンブレラ事件』。最大手製薬会社アンブレラ社が生み出したt-ウィルスには生物を凶暴化させる効果があった。しかし、このウィルスが感染拡大したことにより住民らがゾンビ化したため、米国政府はミサイル攻撃による<滅菌作戦>を実行し、ラクーンシティは消滅することになった。忌まわしい事件から7年。惨劇は再びアメリカ中西部工場都市の空港で起ころうとしていた。バイオテロや薬害被害者救済を行うべく、NGOに所属していたクレア・レッドフィールドは空港利用客の中にゾンビを発見。警備員が噛まれたことを発端に続々と一般客や空港職員が感染していき空港内は大パニックとなる。時同じくして、空でも旅客機内でウィルス感染者が出たことで緊急着陸するべく空港へ向かったが、パニックになっているロビーへ激突してしまう。さらに機内から降りてきた乗組員や乗客らは皆ゾンビ化していた。一方、合衆国大統領は直轄のエージェント、レオン・S・ケネディに任務を受け、事態鎮圧の特別指揮官として空港へ向かわせるが・・・
監督:神谷 誠
プロデューサー:小林裕幸
脚本:菅 正太郎
CG制作:デジタル・フロンティア
レオン・S・ケネディ:ポール・メルスィエ(山野井 仁)
クレア・レッドフィールド:アンソン・コート(甲斐田裕子)
アンジェラ・ミラー:ローラ・ベイリー(安藤麻吹)
グレッグ・グレン:スティーヴ・ブラム(竹田雅則)
ラーニー・チャウラー:ミシェル・ラフ(矢島晶子)
ロン・デイビス上院議員:マイケル・ソリッチ(広瀬正志)
フレデリック・ダウニング:クリスペン・フリーマン(江原正士)
カーティス・ミラー:ロジャー・グレイグ・スミス(小山力也)
(C)2008 カプコン/バイオハザードCG製作委員会