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<報道資料>

Sony Pictures Entertainment (Japan) Inc.

2013年9月17日
株式会社ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント


「ソウ」×「パラノーマル・アクティビティ」のスタッフが描く究極の恐怖再び!

インシディアス 第2章
全米週末興行成績No.1!!

衝撃のラストから2年、全米が待っていた“恐怖のその後”
驚異の4,100万ドル超えスタート!!

2011年、低予算ながら全世界で9,700万ドルを超える大ヒットとなった映画『インシディアス』。『ソウ』で一躍ホラー界の寵児となったジェームズ・ワン監督が『ソウ』や『パラノーマル・アクティビティ』のスタッフと共に作り上げたこの作品は、そのラストの衝撃から、ファンがその後の展開を描く作品を待ちに待っていた作品です。監督、スタッフが再集結し、待望の“その後”を描いた作品、『インシディアス 第2章』が先週9月13日(金)より全米公開となりました。

13日の金曜日に合わせて公開された本作は、全米3,049スクリーンで公開され、週末三日間で4,105万ドル(約40億7,000万円/1ドル=99円換算)の成績を収め、週末成績NO.1のスタート。2位のリュック・ベッソン監督作『マラヴィータ』(原題:『The Family』)の1,400万ドルを大きく引き離し、また、1作目のオープニング成績である1,300万ドルの3倍以上となる成績で、9月のオープニング成績歴代2位となりました。また、同じくジェームズ・ワン監督が手掛けた『死霊館』(原題:『The Conjuring』)も今年7月19日の全米公開時にNo.1スタートを切っており、同じ監督が同年のうちに複数の作品でNo.1スタートを切るのは、『マトリックス リローデッド』『マトリックス レボリューションズ』のウォシャウスキー兄弟監督以来の快挙となります。
本作『インシディアス 第2章』は、来年2014年1月10日に日本公開となりますので、引き続きご注目ください。

【作品概要】
前作『インシディアス』で、長男が昏睡状態に陥るなど、引っ越しをきっかけに“何か”に襲われたランバート一家。危機は脱したかに見えたが、呪われたランバート一家は霊の世界と繋がるきっかけとなった父親ジョシュ(パトリック・ウィルソン)の少年時代の秘密を探ろうとし、さらなる恐怖を体験することに・・・。

2014年1月10日(金)、シネマサンシャイン池袋他全国ロードショー!

<お問合せ先>株式会社 ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント 映画マーケティング部
〒105-8415 東京都港区虎ノ門4-1-28 虎ノ門タワーズオフィス2F http://sonypictures.jp