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<報道資料>

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2019年10月23日
株式会社ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント

★★★『ヴェノム』監督×『デッドプール』脚本★★★

ゾンビランド:ダブルタップ

エマ・ストーン 撮影中にダンスで大はしゃぎ
愛すべきゾンビランドの魅力、まるわかり!!
必見の特別映像を大公開!

ゾンビランド:ダブルタップ

 

 11月22日(金)より全国ロードショーとなる映画『ゾンビランド:ダブルタップ』の豪華キャスト陣のインタビュー映像を含む特別映像が公開されました。

<キャストが語るゾンビランドの魅力>『ゾンビランド:ダブルタップ』特別映像

 “ゾンビランドでの、最高の日とは?”---エマ・ストーンが質問の書かれた紙を華麗に投げ捨ててスタートする特別映像。10年の時を経て、“超一流”へとパワーアップして再び集結した最強のキャスト陣による貴重なインタビューを見ることができるのはもちろん、気になる新キャラクターも登場し、本作『ゾンビランド:ダブルタップ』の魅力を余すところなく紹介しています。

 「また皆でこの仕事ができてすごく楽しかった」と再会を喜ぶエマは、撮影の合間にウディ・ハレルソンとじゃれあうなど、撮影中はハイテンションだった様子。あまりの仲の良さが、なんとも微笑ましい映像となっています。
 そして、アビゲイル・ブレスリンが「久しぶりすぎて誰も私に気づいてくれないの」と笑うのも無理のないこと。前作『ゾンビランド』の全米公開時には、13歳だったアビゲイルも今ではすっかり23歳の立派なレディへと成長。アビゲイルをはじめ、それぞれがアカデミー賞(受賞およびノミネーション)俳優へと成長して、再び巻き起こす化学反応には期待が膨らむばかりです。
 また映像には、本作で登場する新キャラクターを演じる、ロザリオ・ドーソン、トーマス・ミドルディッチ、ゾーイ・ドゥイッチへのインタビューも。中でも気になるのは、ウディ・ハレルソン演じるタラハシーと、ジェシー・アイゼンバーグ演じるコロンバスに激似なキャラクターの登場。いったい彼らがどんな形で登場するのか、気になるところ。
 最後に、ジェシーは「続編と言うよりは単独作として楽しめるんだ」と語り、本作からでも楽しめることを強調。ウディは「俺たちのイケてる所やイケてない所も楽しんで欲しい」とアピールしています。

 最強のキャスト陣をはじめ、『ヴェノム』監督、『デッドプール』脚本家が送る“超一流”映画が、皆様の秋を盛り上げます!

ウディ・ハレルソン、ジェシー・アイゼンバーグ、アビゲイル・ブレスリン、エマ・ストーン・・・ アカデミー賞俳優たち、『ヴェノム』監督、『デッドプール』脚本家の“超一流”が送る!ゾンビ社会(ランド)を明るく生き抜く大切なルール!

 2009年、爆発的なウィルス感染により地球上の人類がゾンビと化す中、4人の生存者であるコロンバス(ジェシー・アイゼンバーグ)、タラハシー(ウディ・ハレルソン)、ウィチタ(エマ・ストーン)、リトルロック(アビゲイル・ブレスリン)は仲間と共に、明るく楽しく、支え合ったり裏切ったりしながら、かれこれ10年もゾンビ社会を生き抜いていた。そう、生き残るための秘訣は――コロンバスが作り上げた「生き残るための32のルール」。そして2019年、地球はさらに激しくゾンビ化し、ヤツらはパワーもスピードもレベルアップした“新種”として進化を遂げていた!どうやら同じく生き残ってきたギャル(ゾーイ・ドゥイッチ)も参戦し、“ルールさえ守れば何でもアリ!”な人たちが、武器を片手に激しく楽しくゾンビをなぎ倒していく!

■タイトル:『ゾンビランド:ダブルタップ』 ■全米公開:10月18日 
■監督:ルーベン・フライシャー(『ヴェノム』『ゾンビランド』) 
■脚本:レット・リース&ポール・ワーニック(『デッドプール』)、デイヴ・カラハム
■出演:ウディ・ハレルソン(『スリー・ビルボード』)、ジェシー・アイゼンバーグ(『ソーシャル・ネットワーク』)、エマ・ストーン(『ラ・ラ・ランド』)、アビゲイル・ブレスリン(『リトル・ミス・サンシャイン』)
◆公式サイト:http://www.zombie-land.jp/

11月22日(金) <ゾンビ深まる季節に>全国ロードショー

配給・宣伝:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント 映画マーケティング部
TVパブリシティ:倉林
WEBパブリシティ:Kプレス