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<報道資料>

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2021年10月4日
株式会社ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント

『スパイダーマン』のスタジオが贈る、マーベル最新作

ヴェノム: レット・ゼア・ビー・カーネイジ

コロナ禍で最大のオープニング成績!
全米初登場No.1 9010万ドル(約100億円)突破!
大ヒットを記念し 場面写真一挙解禁!

スパイダーマンの宿敵であり、マーベル史上最も残虐な悪<ダークヒーロー>として誕生、2018年に劇場公開され全世界興行収入940億円を超える大ヒットを記録したトム・ハーディ主演『ヴェノム』。その続編となる『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』が12月3日(金)日本公開されます。本作では、マーベルコミック上でスパイダーマンとヴェノムが共闘して戦いを挑むレベルの強さを誇る凶悪ヴィラン、カーネイジが登場。連続殺人鬼クレタスの狂気を取り込んで覚醒したカーネイジの残虐性は計り知れません。世界を混乱に陥れ、その狂気がヴェノムに襲い掛かかります。今、<最悪>は塗りかえられる――。

ついに本作が現地時間10月1日(金)に全米4225館で公開され、週末3日間で興行収入9010万ドル(約100億円、1ドル=111円換算、10/4現在)を記録し初登場No.1、さらには、コロナ禍で最大のオープニング成績を樹立する大ヒットスタートとなりました。この数字は、2018年に公開された前作『ヴェノム』のオープニング成績の約112%と大きく上回るものとなりました。(※10/4付Box Office Mojo調べ)

全米大ヒットを記念して、本作の場面写真も一挙解禁されました。今回解禁となった場面写真では、収監されている連続殺人鬼クレタスとエディが何やら重要な会話をしていると思われるシーンから一転、クレタスが覚醒し誕生したカーネイジが看守に襲い掛かる場面が切り取られています。カーネイジの残虐な殺戮がこの刑務所からを繰り広げられるのでしょうか。鉄格子越しに見えるエディの表情も暗く、クレタスが危険人物であることが窺えます。

『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』

 

『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』

 

『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』

 

さらに、血のついたハガキを読み上げるエディの姿、捕まってしまったと思われるエディがマリガン警部から取り調べを受けているシーンや、警察の取調室で元恋人であるアンと面会している場面、神妙な面持ちでビルのてっぺんに座り街を見下ろすヴェノムの姿や、本作から登場する女性ヴィランのシュリークが閉じ込められた施設部屋で叫ぶ姿などが収められています。

『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』

 

『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』

 

『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』

 

『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』

 

『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』


血のついたハガキは誰からのものなのか、本作では元恋人アンとエディの関係はどうなっていくのか、カーネイジだけでなくシュリークも登場し、《俺たち》ヴェノムとエディは絶体絶命!?今後のストーリー展開が気になるばかりです。

■映画予告編(解禁済み)
https://youtu.be/ZmdGQA3-jCA

■クレジット表記
・タイトル:『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』 ※コロン「:」は全角
・原題:Venom: Let There Be Carnage
・日本公開表記:12月3日(金)全国ロードショー
・US公開日:2021年10月1日 
・監督:アンディ・サーキス
・脚本:ケリー・マーセル
・原案:トム・ハーディ/ケリー・マーセル
・出演:トム・ハーディ(エディ)/ミシェル・ウィリアムズ(アン)/ナオミ・ハリス(シュリーク)/リード・スコット(ダン)/スティーヴン・グレアム(マリガン)/ウディ・ハレルソン(クレタス)
・コピーライト:©2021 CTMG. © & ™ 2021 MARVEL. All Rights Reserved.

■オフィシャルサイト&SNS
・オフィシャルサイト: https://www.venom-movie.jp/
・オフィシャルTwitter: https://twitter.com/VenomMovieJP
・オフィシャルInstagram:https://www.instagram.com/venommoviejp/
・オフィシャルFacebook: https://www.facebook.com/VenomMovieJP/

12月3日(金)全国ロードショー

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